荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
それと、もう潮湯そのものがそういうやり方は限界に達していると思うんですよ。だから、やっぱり新しい施設に更新すると、そういうことを今後検討していただきたいということを申し上げて、今日の質問を終わりたいと思います。どうも御答弁ありがとうございました。
それと、もう潮湯そのものがそういうやり方は限界に達していると思うんですよ。だから、やっぱり新しい施設に更新すると、そういうことを今後検討していただきたいということを申し上げて、今日の質問を終わりたいと思います。どうも御答弁ありがとうございました。
1)本市の弱視の検査のやり方等について教えてください。 2)屈折検査を行う市区町村は全国平均でまだ約3割ほどとのことですが、屈折検査の機器導入は、弱視などの疑いがある子の発見に必要不可欠のようです。屈折検査機器導入について伺います。 最後に、小・中学校の学力向上に対する取組について伺います。 3年ぶりに総務文教常任委員会で視察に行ってまいりました。
本議案については討論があり、マイナンバーカードの取得はあくまで任意であり、制度的な信用や利便性について国民の理解が得られないまま、ポイントで誘導するというやり方に納得できないため反対であるとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第69号令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号について申し上げます。
そのような関係で先ほど申し上げたのは、比較的空いている時間帯への案内による平準化だったり、乗合率を高めていくということがまず一番身近なやり方としてあるんじゃないかということに加えて、その課題については今後検討していきたいというふうに思っております。
49:◯産業建設部長(北原伸二君) ◯産業建設部長(北原伸二君) これは先ほど市長のほうも答弁をしたと思いますけれども、長期的に物価が高騰するというものに対しては、農家の体質というか、やり方を少し変えてもらうということも必要になるかと思いまして、例えば、適正な肥料であったりとか、ドローン技術とか温度管理システムなどのスマート農業あたりを導入してもらうとか、化学肥料などを使うのを
この取組、非常に素晴らしいと思いますが、やり方として、今、他都市の状況を説明していただきましたけれども、その中でも様々手法がありまして、例えば議員が主体で高校生・大学生とともにこういった取組をやるのか、もしくは行政がしている、例えばこれは中学生の子ども議会です、そこに議員が入って行くのかとか、何かそこはまだ真っ白な状態でというような提案という形でよろしいですか。
それと、前々から言われていた研修なんかが多過ぎないか、少なくてもいけないけれども、やはり本当に効率的にやられているか、そして、教員の評価制度なんかのやり方なんかもどうだろうか、事務量が増えるのにつながっていないかとか、あとは部活の問題は、今後の検討も必要かなというふうに思っています。
◆藤山英美 委員 私は熊本市のやり方ではこういうミスは出ないと思っていたもので、どういう方法で事務処理が行われているか、ちょっと報道ではなかなか分からなかったものですからお聞きしました。ありがとうございました。 ○田尻善裕 委員長 ほかに質疑ございますか。
それで並んでいるからすごいなとは思ったんですけれども、もしそういうことが続くようであれば、チャレンジショップということなので、例えば昼だけされるようなそういう業態の人たちに、そのときだけ、夜される方とは別に、昼間だけその空き店舗で御商売をされるとか、いろいろやり方はあると思うんですけれども、事業主体が上通5丁目商店街振興組合、オーリックさんですけれども、そういった運営委員会みたいなものがあるとしたら
また、ほかの市町村等のやり方等を、今からちょっと研鑽させていただきながら、今後市民等からの要望も受けながら、今後いろいろ研究をさせていただきたいと思っているところでございます。 以上です。 ◆那須円 委員 非課税世帯、課税世帯というのが、今の状態を表していないからややこしいんですね。
ただ、ECサイトによっては、出店料が高かったりとか、ECサイトによっても特徴が分かれますので、できればその辺りも市としては販売者さんのことを考えて、プロポーザルを受けるところだけが、そこだけをアピールできるような、そういう有利になるようなやり方ではなく、なるべくこれを受けた後、自分でも比較して、どこが自分に最も適切だろうか、どこが出店料が安いだろうかとか比較できるようになればいいなと思いますがいかがでしょうか
このやり方にこだわるわけではありませんが、市民向けに手軽に体幹等を鍛え、免疫力を高める方法は周知いただけませんでしょうか。 自己自然免疫で市民の命と健康を守る答弁、4点、大西市長にお願いいたします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 4点の御質問に順次お答えいたします。
44:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 そのやり方だったら、また、突発事故というのはどんどん起きてくると思うんですよ。だから、一応、今50年になるわけですから、今のいろんな部品、機械が何年たっているかというのは分かっていると思うんですよ。だから、目視だけで判断するというのは極めて原始的と思うんですよね。
それで、いや今回こういうのができていくというのはよかったなと思ったんですけれども、このおくやみサポート窓口について、やり方とか人員配置とか、できることは何なのかとか、ちょっと説明してください。
◆齊藤博 委員 周知のやり方もいろいろあるかと思います。かなりお手間がかかるかもしれませんが、できれば説明会のようなものをして差し上げるとか、できるだけ細やかな説明に努めていただきたい。文書でいきなりぽんって来ても、なかなかぴんとこられる市民の方々が多くいらっしゃるかというと、ちょっとどうかなという部分もあります。
そういうのこれからもうDX時代といっているわけですから、大江公民館とか東部公民館とか、人が多いようなところは特に、ほかのところも含めてですよね、予約の行列ができていますよとか、そういう混み具合みたいのを区役所なりのホームページから入ればいいとか、そういういろいろなやり方があろうかと思います。
◆原亨 委員 御理解を得ないやり方だから駄目だという話なんですよね。結局、吸っている人たちが、そうだからやめようといけば一番いい話だけれども、やめられる人ならやめていますもんね。吸っている人は、やめられないから吸っている。そうなりますと、やはり善後策をしてからという部分だと思うんですよね。 だから、これも一つの危機管理ですよ。町が汚くなる、またそういう状況だというのは。
今後も同じようにそのやり方でチェックはしないで信頼して誓約書だけで、誓約書をあと別に二重三重につくってやるという方向で、チェックはしないということなんですか。どうですか。
◎中元正人 教育政策課長 委員おっしゃいましたように、どういうやり方が一番ふさわしいのか、今、校長会あたりとも話をしていまして、他都市の状況あたりも確認させていただきまして、よりよい方法で法律相談あたりができるような体制をつくっていければと考えております。
◎吉村芳策 首席審議員兼総務課長 平成16年度以前のものにつきましては、実はこれを電子化しようとしますとかなりの、経費、それから時間等がかかりますので、これは研究しながら、なるべく過去のものにつきましても電子化を進めていこうと、民間のやり方等も勉強いたしまして、その690万円の委託経費がそのような研究的なものも含まれるというふうに考えております。 ◆上田芳裕 委員 分かりました。